2024/12/27 2024/12/27
退団選手のお知らせ
下記の選手が退団することになりましたのでお知らせします。
【№8 金蔵 和仁 選手】
飛鳥FCに関わる皆様5年間ありがとうございました。この5年間喜びや悔しさ、楽しさや苦しみなどの様々な経験をして、サッカー選手としてまた人としても成長させていただきました。そしてサッカーに集中できる環境を作って下さったスポンサー企業様、遠い場所まで足を運び応援して下さったファン・サポーターの皆様にも心より感謝しております。飛鳥FCでの活動はここで終わりになりますが、これからも飛鳥FCのことを応援させていただきます。5年間お世話になりました。
【№20 村田 一輝 選手】
今シーズン限りで退団することとなりました。大卒からの3年間、素晴らしいチームスタッフとチームメイトのおかげで本当に貴重な経験をさせていただきました。ただその中で、選手としてチームに何ひとつ貢献できなかったことは本当に悔しく心残りです。飛鳥FCでの3年間の経験を次のステージでも必ず活かしていきたいと思います。最後になりますが、就労先であるMD様をはじめ、自分・チームに関わってくださって全ての方のおかげで充実した3年間を送ることができました。本当にありがとうございました!
【№27 八代 空良 選手】
飛鳥FCを退団することになりました。まずはこのクラブに加入してから多くの経験をさせてもらい感謝しかありません。リーグ戦、地域チャンピオンズリーグ、カップ戦と最後の最後まで大会が続きワクワク、ドキドキなゲームをやれたのは、ファンサポーターの皆様が応援していただけたからだと思います。ありがとうございました!「飛ぶ鳥」と書いて飛鳥なので是非JFLからJリーグへと羽ばたいてください!「飛鳥FC」をこれからも応援しております!!そして、僕自身まだサッカーは続けますので、今後とも僕のことを応援していただけたら嬉しく思います!これからも応援の程よろしくお願いします!1年間ありがとうございました!
【№24 高見 力生斗 選手】
今年で飛鳥FCを退団することとなりました。ポルベニル時代から5年間大変お世話になりました。まず監督、コーチ、スタッフ、トレーナー、チームメイト、サポーター、皆さん大好きです!ありがとうございました!美濃部監督にサッカーの原理原則から細かいところまで指導していただき、毎日が刺激的で最高に楽しい時間を過ごせました。特に今年はリーグ優勝、カップ戦優勝、地決初出場で優勝、JFL昇格と貴重な経験をたくさんできて本当に幸せです。この経験をこれからも活かせるように頑張るので、少しでも気にかけて頂けると嬉しいです!本当にありがとうございました!
【№9 カメヤ コウジ 選手】
約1年半ありがとうございました。飛鳥に入ってから常に試合に出ることができず、チームに貢献できなかった申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。僕はASUKA FAMILY が大好きです。ありがとうございました。これからも応援しています!
【№28 宋 勝鳳 選手】
今シーズン限りで退団することになりました。まず、シーズン途中ながら加入させていただき感謝しております。チームとしてはJFL昇格という目標を成し遂げることが出来ましたが、個人としてはとても悔しいシーズンとなりました。この経験と悔しさを糧にこれからも引き続き頑張りたいなと思います。短い間でしたが、ありがとうございました!
【№4 渡邊 創太 選手】
この度飛鳥FCを退団することになりました。今シーズンはチームの最終目標であったJFL昇格を成し遂げ、その一員であれたことを誇りに思います。ただ僕自身は6月に膝の大怪我を負い手術をし、シーズンを通してほとんどプレーできませんでした。サッカーを楽しみ、成長していくチーム、チームメイトをみて劣等感を抱きながら複雑な想いでシーズンを過ごしました。なかなか思うような2年間ではありませんでしたが美濃部監督の元でサッカー感、メンタリティ、人としての立ち振る舞いを学び、磨きながらプレーさせてもらえたこと、シーズンを通して試合に出続ける難しさ、人生2度目の大怪我を経験したこと、関西リーグ、そして地域決勝リーグを勝ち抜くチームのメンタリティを感じ、優勝、昇格を経験できたこと。全て素晴らしい財産となりました。また、就労先の皆様との関わりや、チームイベントを通して奈良の人たちの温かさに驚かされ、奈良の美味しい食にも文化にも触れ、奈良に来てよかったなと思える2年間でした。最後に、応援してくださったスポンサー企業、サポーターの皆様、僕の怪我から復帰まで支えてくださったトレーナー、先生方、就労先の株式会社葛城の皆様、そして最高のチームメイトたち。本当にお世話になりました。これからの飛鳥FCの更なる飛躍を願っております。2年間ありがとうございました。
【№23 永尾 成悟 選手】
今シーズンでチームを離れることになりました。飛鳥FCの関係者の皆様、スポンサーの皆様、応援してくださったサポーターの皆様ありがとうございました。今年1年チームはJFL昇格という大きな目標を達成した中で、個人では試合に絡むことがあまり出来ず悔しい1年になりました。しかし、飛鳥FCで自分に足りないものを痛感することができとても良い経験ができました。この悔しさと経験を糧に次のステージでも精進していきますので少しでも目に留めていただけると幸いです。1年間という短い期間でしたがありがとうございました。
【№18 安原 祐将 選手】
この度退団することになりました。そして今年1年はチームとしては最高の、個人としては悔しさの残る1年でした。この1年で僕のサッカー感はガラリと変わりました。からといって特別な成長は無くやはり難しいものだなと再確認させられました。けれどそんなマイナスばかりではありません。素晴らしいチームメイトに出会えた事、素晴らしいスタッフ陣に出会えた事、心から感謝しています。「2024シーズンの経験は素晴らしいものでした。」なんて綺麗事は、未だ言えません。今はそれを素直に言える時まで努力し続けたいと思います。最後に怪我をしていたのにも関わらず受け入れてくれたクラブに感謝を。そして飛鳥FCに関わる全ての皆様ありがとうございました!!ではまたどこかで!
【№15 南部 空我 選手】
今シーズン限りで飛鳥FCを退団することになりました。関西リーグ優勝、JFL昇格という、自分にとってサッカー人生で1番濃い経験をさせていただいたことに感謝しています。練習の雰囲気などすごく良くて毎日楽しくサッカーできました!美濃部監督、チームスタッフ、ファン、サポーターの方々、本当にありがとうございました!
【№16 樽井 啓吾 選手】
1年間応援ありがとうございました。チームとしてはJFL昇格 することができすごく良いシーズンを送ることが出来ました。個人としてはあまりチームの力になることができなくて、すごく悔しいシーズンになりました。この経験を次に活かせるように頑張っていきます。飛鳥FCでプレー出来て幸せでした。またどこかで会えることを楽しみにしてます。
【№22 右近 良馬 選手】
今シーズンで退団することになりました。飛鳥FCに関わって頂いてるすべての皆様、いつも沢山の応援本当にありがとうございました。この2年間は自分が思っていた理想とは違い、怪我も多く、とても悔しく、もがき続けた日々を過ごしました。しかし、この経験はこの先のサッカー人生の中で必ず僕を強くしてくれると思います。2024シーズンではリーグ戦、アストエンジカップ、地域CLの三冠を達成し、これ以上にない経験をさせて頂きました。美濃部監督を初め、素晴らしいスタッフの方々や素晴らしいチームメイトに出会い、飛鳥FCで過ごした日々は一生忘れません。今後も飛鳥FCのさらなる飛躍を願っておりますので来年もJFLの舞台で頑張ってください!またどこがで会う時があれば、声をかけていただけると嬉しいです!僕の応援もよろしくお願いします!本当にありがとうございました!
【№30 大倉 凜也 選手】
今シーズンをもちまして飛鳥FCを退団することとなりました。シーズン途中からの加入で半年間という短い期間でしたが、この半年間で得た経験を次の舞台で活かせるように、日々精進していきたいと思っております。半年間ありがとうございました。