いつも飛鳥FCへ厚いご支援と温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

このたび、前身のポルベニル飛鳥から飛鳥FCに掛け、5シーズンに亘り共に闘っていただいた、美濃部直彦 監督が、今シーズン限りで退任することとなりましたので、コメントと合わせてお知らせいたします。

| 美濃部 直彦 監督

●生年月日 1965年7月12日生(60歳)
●出身地  滋賀県守山市
<選手歴>
守山高校サッカー部→松下電器(JSL)→ガンバ大阪(Jリーグ)→京都パープルサンガ/現、京都サンガF.C.(Jリーグ)
<指導歴>
1996-1997 京都パープルサンガジュニアユースコーチ
1998-2003 京都パープルサンガユース監督
2004-2006 京都パープルサンガトップチームヘッドコーチ
2006-2007 京都パープルサンガ監督
2008-2011 徳島ヴォルティス監督
2012-2013 京都産業大学サッカー部ヘッドコーチ
2013-2015 長野パルセイロ監督
2016-2017 ギラヴァンツ北九州ヘッドコーチ
2016-2018 長野パルセイロGM
2021-2025 ポルベニル飛鳥 監督/飛鳥FC監督

■美濃部直彦 監督 コメント
『前身のポルベニル飛鳥から飛鳥FCと5年間、監督を務めさせて頂きましたが、今シーズンを最後に退任させていただきます。
就任中はスポンサーの皆様やファン、サポーターの皆様には大きなお力添えをして頂き、感謝しております。
我々のチームに数多くの選手が来て、私と一緒に闘ってくれたことに感謝してます。
そして、私をいつもサポートしてくれた、メディカルスタッフ、チームスタッフにも感謝してます。
関西リーグの戦い、地決での戦い、そして今年のJFLの戦いは、私にとって嬉しさと苦しさが入り交じった密度の濃い5年間でした。
この経験は、私の人生にとって大きな価値あるものとして残っていくと思います。
今後の飛鳥FCの飛躍を願っております。本当にありがとうございました。』